久し振りにミシンを出し幾つかの袋物を縫いました。
B社の大きな箱型ミシン
「場所をとらないコンパクトなポータブルにしませんか?」の誘いも断り
幾度かの引越しにも耐え、今は部屋の片隅でタマの出番を待っています。
46年一度も故障する事無く、
今回の袋縫いにも頑張ってくれました。
それに引き換え私は耳は遠く、目は近くなりナカナカ針穴に糸が通らず
イライラしながら目を細めたり、糸先を舐めたり・・・
孫の喜ぶ顔を思いながら、お兄ちゃんのも一つ縫いました。
(画像をクリックしてご覧くださいね。) |
時間は随分掛かりましたが、やっと出来上がりました。